社員がイキイキとする幸せな企業文化づくりに向け、
社員のエンゲージを高める！
一人一人の社員の頑張りが、本当に、全体のチーム力につながってますか？
- 言われたことはだけはしっかりやるんだけど、自主性に欠ける
- 一人一人は、頑張っているんだけど、利益に結び付いていない
- 社員に笑顔がなく、オフィスに緊張の空気は張りつめており、
特に、月曜日の空気が重い - 最近、離職率が高くなってきている
- 情報が共有が十分されない
一人一人が頑張っているからって、現状に満足しまってませんか？
部分最適になってしまって、全体最適の意識がなくなってしまってませんか？
エド・ディナー（イリノイ大学・心理学教授）の研究によれば、「幸福度の高い社員の生産性は平均で31％、売上では37％、創造性は3倍高い。」そうです。
実際、世界中の幸せな会社を訪問して気づくことは、社員に笑顔があり、月曜日に会社に行くのが楽しいという共通点があります。
そのような会社は、まるで運動会に参加しているような活気があります。競技の途中経過で、得点・数字が気になったり、挽回するために、お互いに知恵を絞ったり、チームの共通のゴールに向けて切磋琢磨します。そして、社員満足度も高く、離職率も低く、また、イノベーションの発案率も高く、不況にも強いんです。
そのためには、
● 透明性を確保すす
● 社員の自主性・内発性を活かし、権限移譲する
● 数字のリテラシーを高め、自分事となるような仕組化する
ことが大切で、何よりも、大切なのは、社員が一丸／パートナーシップを築けるような分かち合いの
文化を醸成するとともに、「心理的安全性」と「失敗の許容」できる文化をいかに作っていくことが重要です。
オーナーズブレインの支援はここが違う！
１．さまざま企業の取り組みを知る
まずは、世界中の最先端な幸せな会社のさまざま企業の取り組みを知るところからスタートします。
２．ファイナンシャル・リテラシーを高める
働く社員が幸せで、生産性が高い会社の経営陣、社員は、会計・財務（ファイナンシャル）のリテラシーがとても高いです。単なる知識でなく、実践するための場つくりを一緒に行います。
３．単純な仕組みやツールを導入するだけでんなく、文化を醸成します
単純な仕組みやツールを導入するだけでなく、本気で、社員が幸せな会社にする方に真剣に我々も関わります。
支援の手順
短期調査によって現状を把握する
⇒ トップインタビュー／社員ヒアリングを行い、ロードマップを策定します。
幸せ会社を目指し、理想の形をデザインします
⇒ 社員が一丸／パートナーシップとなる文化の醸成するための仕組みづくりとして、組織構造、オープンブック・マネジメント、報酬体系などのデザインに着手します。
運用と
モニタリング
⇒ 理想の組織に向け、重要会議・ミーティングにも参加させていただき、運用とモニタリングを行っていきます。
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